缶とか瓶とか

本日の更新は、1900年代初頭の渋いスイーツ缶と保存瓶。

缶とか瓶とか

 

ハントリーパーマービスケット缶
HUNTLEY & PALMER BISCKET TIN

こちらは一見地味なようですが、ブリキをエンボス加工することにより

リアルにレザーの表面の凹凸を再現している実にシックなハントリーパーマーのビスケット缶です。

ハントリーパーマーは1890年代の終わりに、このようにブリキを本物のオブジェクトのようにエンボス加工した具象的な缶を発表すると、その後さまざまなフォルムのパッケージ商品を販売、

1900年~20年代にはそれが流行して、他のメーカーからも色々販売されていたようです。

メゾンリヨン缶
MAISON LYONS TOFFEE TIN

これはメゾンリヨンのトッフィー缶。

こちらも細かなトカゲ革の表皮の凹凸をエンボス加工とプリントで表現。

どちらもとてもリアルで渋くて、当時の大人の女性たちの豊かな嗜好がうかがわれますが

いつの時代もスイーツは子供だけでなく大人の楽しみの一つでもあったのですね。

このような流行はガラス瓶にもあって

1920年代~50年代には具象的な保存瓶や香水瓶が数多く見られ、

下の新入荷のナッシュマスタードのハッピータイムボトルも

なぜにマスタードポットが時計型なのか?と思いますが

お料理タイムを少しでもハッピーに過ごしてほしいとデザインされたのでしょうか。

確かにキッチンに置いておくだけでハッピータイムが過ごせそう。

ナッシュ時計型瓶
Nash’s Mustard Bottle

1900~30年代のものは、実用だけではなく

見て楽しむ使って楽しむといった上に、リユース性も高く

それらは100年も前の物なのに色褪せることがありませんね。

 

他に人気のメイソンジャーも

ブルーリボンガラスジャー
BLUE RIBBON COFFEE MASON JAR

これはカナダの食品メーカー・ブルーリボンの1930年代のコーヒーボトルです。

それぞれ写真をクリックするとGENIO ANTICAのショッピングページへジャンプします。

なかなかインスタグラムに追いつかない→

 

 

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